アーチェリーのアテネ五輪銀メダリスト山本博(44=日体大教)が、残り1枠となった北京五輪切符獲得へ全力宣言した。出場を逃した世界選手権(ドイツ)で日本が最大3枠中2枠しか獲得できなかったため、最終予選となるアジア選考会(9月、中国・西安)まで首の皮一枚つながった。同選考会には天野良太(近大)も出場。マッチプレー形式で勝ち上がり、天野を上回って上位3位に入れば切符を手にする。山本は「落選後も練習に励み、ベストの調整を心掛けてきた。自己の可能性を信じて全力で選考会に臨みたい」と意気込んだ。
【日刊スポーツ】




